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どうもありがとうございました!

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今年も暮れようとしている。

本当に早い一年でした。


今年一年、

このブログを訪れてくださったみなさん、

本当にありがとうございました。

コメントを残して下さった方々も、そうじゃない方々も。

一日に沢山の方に訪問して頂けて光栄です。

みなさんが、自分の犬を見るようにフレの事を思ってくださって、

飼い主としてこれほど幸せなことはありません。

本当に本当にありがとう。


すべての人の2009年が、

どんな瞬間も喜びに満ちて光輝きますように!!


来年も、どうぞよろしくお願いします。


今年も最後までありがとう!!ブログランキングへ
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by megumillier | 2008-12-31 10:39 | パリ生活

パリでデートをする


「コンコルドでね!」

と言われたので、メトロでコンコルドへ向かった。

駅を出て階段を上がり、あまりの美しさに「じ~ん」となる。

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目の前に飛び込んできた、真っ白い大観覧車。

約束の時間に遅れていたのに、この観覧車から目が離せない。

「乗ってみたい」

という想いを封じ込めて、約束の場所へ。



「メグちゃんにクリスマスプレゼントだよっ。あれ!!」

指を差された方向を見ると・・・


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「あれに乗るんだよ~!!!」って。


う、うれしい!!

そして、二人でトコトコと回る白い観覧車へ向かう。


「パリの景色が一望できます!」

そういうアナウンスを聞くと、まだ順番が来ていないのに頭は既に箱の中。

「パリの夜景が眼下に広がる・・・・」

「素敵だね~って言いあう」

なんて、ロマンティックな贈り物♪


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女の子の右奥、エッフェル塔が見えますか?


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車のライトが紅白に 行き交うパリのwow wowシャンゼリーゼ♪


こんな素敵なパリのランデヴー

最高に粋なプレゼントをくれた人は・・・・




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たかちゃんでした!!(この写真 本人了承済みです!!)


たかちゃん、どうもありがとうね。

毎年年末には、ここから見た景色を思い出すね。

そして、ホワッと温かくなるんだ。c0105669_16411746.jpg



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by megumillier | 2008-12-30 16:36 | 友達

成長する?!老犬


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 (フレじい、キャリーの中で「おやつ」を探しています)

フレはいつからか、

飼い主の私が抱き上げようとする時、噛むようになった。

そして、去年の今頃からは、

顔を触らせるのさえ拒否して吠え、噛むようになった。


だから、フレを洗うときは、

バスタブの前に座布団三枚を置いてみたり、

その座布団に飛び乗らせるために、

おやつをバスタブの中にいれておびき寄せたり

無い知恵を絞りながら、悪戦苦闘してきた飼い主である。


それが、ここ最近では、

フレは私に再び体を預けるようになった。

抱き上げても怒らないのである。

だから、もう座布団(本当はクッションだけど)三枚も必要ないし、

おびき寄せるためのおやつもいらない。



「あれ?フレが元に戻った・・」

と喜んでいたら、


あれほど怯えて怖がっていた、

「目」の洗浄にも協力的になった。

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何度吠えられても、

何度噛まれても、

私が怖がらなくなったからだ。


怖がっていたのは、フレじゃなくて私。

私が怖がっていたのを、

敏感なフレが感じ取っていただけ。


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(おやつがないのが分かっても、キャリーから出ようとしないフレじい)


なーんだ、そういうことだったのか!

そういえば、保母をしていた頃、

朝の登園時、お母さんと離れられなくて泣いてしまう子どもは、

多くの場合、子どもじゃなくて、お母さんに「不安」のあるケースが多かった。


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(キャリーの中で、フレじい掘り始めました!!)


子は親の鏡。

なら、フレは私の鏡か?!


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by megumillier | 2008-12-29 06:06 | フレじい

いつか会えるよ

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この写真の「ボク」

洋服のコマーシャルじゃありませんよ。

私の友達であるBの子ども、もうすぐ3歳。



彼女Bとは、私が一番最初に入ったフランス語の語学学校で出会った。

一ヶ月、同じアパートで暮らしたルームメイトだったのだ。

見かけは「ザ・アメリカーン!!」な彼女は、

その外見とは違って真面目の中の真面目。

学校から帰ってくると、部屋に入り真っ先に宿題をする。

レベルも私より随分上だった彼女に、私はよくフランス語を教えてもらっていたな。



アメリカ系エアーラインのCAをしていた彼女は、

この「ボク」を出産するまで、月に2度仕事でパリを訪れ、

私達はあちこち食べ歩きを楽しんだものだ。


フランス語を話すときは少し声のトーンが上がり、

母国語の英語を話すときはトーンが下がる。

目と口をクルクル動かしながら話す彼女は、最高に可愛かった。


彼女と会ったのは、私がパリからドイツへ引っ越す前だったから、もう3年前。

それからも、毎年誕生日とクリスマスにはカードが届く。

「また、アメリカに来てね!」

「また、パリにね、今度は3人でね!!」

こんなやりとりを繰り返すものの、なかなか都合はつかないものだ。

それでも、カードをもらったり、送ったりするときはいつも、

「いつかきっと!!」

って思っている。


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by megumillier | 2008-12-28 07:22 | 友達

犬の気持ち・・・


犬は狭い所が好きらしい。

机の下や椅子の下。

お留守番を強いられるときは、

広い場所だと「守らなければ!」と思ってしまうから、

出来るだけ、

一人(一匹)でいる範囲を少なくした方が落ち着くのだとか。


そんなことを聞いたことがあるけど、

フレじい、

折角きちんと「ベッドメイキング」してやっても・・・

ご覧の通り 



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わざわざ、休憩中のベッドの「狭さ」がお好みらしい。


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何もね、そんな窮屈そうに寝なくてもね・・・


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でも、

好きな場所が見つかったら、

どこで寝てもいいんだよ。

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by megumillier | 2008-12-27 06:37 | フレじい

ノエル

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久しぶりにケーキを作った。

「オペラ」

ちょっと失敗してしまったけど、これは今後の課題ということで、

とりあえずはオッケー。


最近よく買いに行く、

バラの花だけを売っているお店で買ったピンク色のバラも持って、

フレもお世話になっていた、お友達ファミリーの家へ。


ご主人のお兄さん一家と過ごす毎年のノエルの夜に、

私も一緒に参加させてもらったのだ。


「ノエル」日本で言うと「お正月」だ。

料理上手な友達が用意した沢山の料理を食べたら、

ツリーの下に置かれたプレゼントをみんなに配る。


「これはマモンへ」

「これはパパ」

「これは家用」


そんな様子を眺めていて、ふと思った。

「家族っていいなぁ」

とてもとても温かい気持ちが伝わってきた。



突然渡された、私へのプレゼント。

びっくりして、泣いてしまった。


しあわせな気持になっていたのが、

沸点に達してしまったようだ。


帰りのメトロの中でも、ポロポロと涙が止まらなかった。


昨日は、カメラを忘れたので、

美味しい料理も、みんなの笑い顔も写真に収めることが出来なかった。

でも、私はこの日のみんなの笑顔を、いつまでもいつまでも忘れないんだ。

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by megumillier | 2008-12-26 05:18 | パリ生活

「パパ・ノエル」はいつまで来るの??


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私が「サンタクロース」の夢から覚めたのは、確か小学校5年生頃。

それまでに、「本当はサンタはいないんだ」って気づいていたのかも知れない。

そして、気づかないふりをしていたのかも知れない・・・って最近思った。



でも、とにかく夢から覚めたその日はこうだった。

私は「開けてはいけませんっ!!」と親から言われた押入れを開けた。

そうしたら、そこには私がサンタクロースへ頼んだはずのプレゼントがあったのだ。

(このプレゼントは「ボーリングセット」でした。ピンを倒して家で遊ぶやつです。)

「ハッ!!」とした私は、すぐに押入れの襖を閉めた。

「見なかったことにしよう。」

これは、小さな私の親への気配り。



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あれから、30年ほどが過ぎた。

場所は、日本の小さな町から、サンタクロースを「パパ・ノエル」と呼ぶ国へ。

当時の私よりも、少し小さいGくん7歳に聞いてみた。


私「ねえGくん、パパ・ノエルって今はどこにいるのかな?」

Gくん「空の上だよ!!!」

私「パパ・ノエルって何人いるの?」

Gくん「一人だけ!」

私「え?でも、世界中の子どもたちって、たーくさんいるんだよ!!
  
    どうやってプレゼントを配るの?それも一日で!!無理じゃないの??」

Gくん「もうっ、すごーーーい速さでばらまくんだよぉ~」
    (といいつつ、ふくろを逆さまにひっくり返すような仕草をする)

私「大人にはパパ・ノエルは来ないの?」

Gくん「ノン!!子どもだけだよ。」

私「え?いつから大人なの?何歳まで???」

Gくん (考える)


    「あっ!!13歳!!」

私「じゃあ、Gくんのお兄ちゃん達にはパパ・ノエル来ないんだね。」

Gくん「そうだよ、お兄ちゃん達へはパパとマモンがプレゼントを買うんだよ。」

私「Gくん、13歳になるまで、あと何年あるの?」

Gくん(考える・・・)「5年!!」

私「・・あと5年しかパパ・ノエル来ないんだね。ちょっと寂しいね。」

Gくん「でもその後は、友達同士でプレゼントをあげたりするんだよ~。」



そして、Gくんはパパ・ノエルへ電話をかけた。

受話器を私の耳にぴったりくっつけ、私が驚いているのを嬉しそうに見ていた。



疑うことなく純粋にパパ・ノエルを待ち続けるGくんが、

そして同じように思う世界中の子どもたちが、

いつまでもいつまでも、13歳を過ぎても、

パパ・ノエルが見えるこころを持ち続けられますように。


  Joyeux Noël


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by megumillier | 2008-12-24 07:00 | Gくん

OTAKU


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日本が世界に誇れるもの、

それは「マンガ」!!


フランスでは、マンガのことを「Dessin Animé」と言ったりもするが、

それでも、マンガはMangaで十分通じる。



11月の初め、その「マンガ」&「オタク」大集合!!の催しへ行った。


chibi japan expoと名づけられたそのエキスポジションへ入ってびっくり!!


「メグちゃん、スゴイよ~!!本当にすごいよ!!」

と、前もって忠告されていたが、本当にすごい!!

こんな「オタク」たちが勢ぞろいするのは、日本でも見たことがない。


会場に入り、目が点になり、次にニヤニヤ・・・。

どこもかしこも怪しすぎて目が釘付け。



たとえば、


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意味が分かっているのか?

「お好み焼き」って・・・。

もちろん、ここでお好み焼きを売っているわけではない。


そして、次へ行く前にクイズです。


マンガ→フランス・・から連想するものは??


そうですね、「ベルサイユのばら」ですね。


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この方は「アンドレ」様??


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コスプレしてますね。

どこで買ったんだろう?

それにしても、やけに似合っています。

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ゲームを必死にする二人。

こういうコーナーも、人気のようでした。



このほかに、キャラクターグッズを売る店あり、ちょっとエッチなマンガコーナーあり。


人気アニメの物まね大会は、場内白熱大盛況!!



そして、


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日本の文化を紹介するコーナーもあり。(これはコスプレではありません)



私のフランス生活の中でも、熱い一日でありました。


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by megumillier | 2008-12-23 06:15 | パリ生活

モエ・エ・シャンドンを飲みに行く

ひさびさの更新でごめんなさい。



シャンパーニュ地方への旅も最終回です。

最後は、もちろんシャンパンカーブ訪問。



私たちが訪れたのは「moet et chandon」

( 私達は、ランスのツーリストオフィスで予約をしてもらいました。
  フランス語・英語・ドイツ語・・・たぶん日本語のガイドもあるはずです。)

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シャンパーニュとは、シャンパーニュ地方で作られた発泡性ワイン。

ぶどうの品種や製法など、厳しい基準を満たしたもののみ名乗ることが出来る。

主な品種は、黒系のピノ・ノワール、ピノ・ムニエと白系のシャルドネ。

ラベルに「Blanc de Blancs」とあれば、それはシャルドネ100%であり、

「Blanc de Noirs 」と書かれていたら、黒ぶどうだけで作られている。

シャンパンの作り方については以前の記事をご覧ください。

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ここ「モエ・エ・シャンドン社」のカーブは全長28km、

一年を通して気温13度、室温70%。

白亜土倉をくりぬいて網目のように作られている。

250年もの間、静かな発酵を見守り続けてきたカーブを後にしたら・・・


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お待ちかねの、シャンパンのテイスティング。

4年ほど前に訪れた時よりも、ちょっぴり豪華なテイスティングルームで、

シャンパン2杯を頂いたら、あら大変っ!!

電車の時間に間に合わないぞっ。

ふて寝する「犬たち」を思いながら、大急ぎでパリへ向かいました。


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by megumillier | 2008-12-22 07:21 | パリからの旅

ジーンズ姿でもいいですか?


楽しみにしていたランチ。

候補をインターネットや「ゴーミヨ」から探していた私たち。
パリからの列車の中で検討した結果、向かったのは
「Restaurant Le Millénaire」

でも、私たちの装いは揃って「ジーンズ」。
「いいのかな??ちょっと店の雰囲気を見に行ってみる??」

ということで、予約前にレストランを下見。
ガラス越しに見た店内は「シック」で、「ツーリスティック」とは程遠い。

「どうする?やめる?」
「でも、いいんじゃない??」
「だけど・・・」

と、3人で店の前を行ったり来たり。
落ち着かない、怪しい行動をする3人組。

「ちょっと・・・聞いてみよう!!」
思い切って、店の扉をあける。
そして、
「すみません、昼の予約をしたいんですが・・・。
  あ~ でも私たち観光客なんでぇ、ジーンズなんですけどもぉぉ・・・」

ちょうど入口にいたムッシュ料理人
「C'est pas grave 」セ・パ・グラーヴ (大丈夫ですよ!!)

すんなりオッケー!!


そして、この日美味しく頂いたのは45ユーロのムニュ
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まずは、アミューズ
「ラングスティーヌとザリガニのムース」

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前菜「鴨のフォアグラのテリーヌ  クレームドマロン」

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メインの前の一品「ホタテのロティ アンディ―ヴの蜂蜜とレモン風味」

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メイン「フランス産牛肉のステーキ シャンピニオンノワール 玉ねぎと栗のコンフィ」

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チーズ「熟成サンネクテール」

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デザートの盛り合わせ


もちろん、これらシャンパンと一緒に。


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by megumillier | 2008-12-16 22:08 | パリからの旅