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牡蠣三昧


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牡蠣を食べた。

その前に、殻を開けなくてはいけない。

軍手をはめ、牡蠣ナイフを持ちスタート。


数年ぶりに開く牡蠣の殻は、なかなか手ごわい。



「広島の牡蠣開け専門のおばちゃんは
  
  1個1秒くらいで開けていくんだよーーーーっ」


と横で言われ、昔テレビで見たことのあるおばちゃんたちを想像してみる。

そして、気分はすっかり広島のおばちゃん。



18個の生牡蠣。

友達の話からすると、おばちゃんたちなら18秒。

私は、18個すべて開け終わるころには、うっすら汗が・・・。



キュッとレモンを絞りひとつ。

レモンとお醤油をかけてふたつ。

ちょっとピリッとするたれをかけ、みっつ。


10年ほど前に当たった牡蠣を思い出しながら、よっつ。

ちょっと心配になりながら、いつつ。

大丈夫だ!と開き直りながら、むっつ。



次はフライにして食べたい。

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by megumillier | 2008-11-30 06:58

フレ 痛みとの格闘

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先週金曜日の夜から

フレの調子がおかしくなった。


排便時に

「ウォーン」

と声を荒げて かなり苦しそう。


室内でも頻繁に「いきむ」姿勢をとりウォーン ウォーン。



これが土曜日まで続いたので

私は土曜日よるの約束をキャンセル。



日曜はなんとか治まった。



しかし、月曜日になるのを待って、すぐに獣医へ連絡を入れた。

「排便がかなり困難なようなので・・・」

少々パニック気味の私に対して、相変わらず落着きはらう獣医B。

「じゃあ いつ来れます??」



本には「排便困難は重病が隠されている!!」って書いてたのに!!

「as soon as possible じゃなくていいのか獣医よ!!!!」

と言いたいのをこらえる。



そして、行ってきました。

いつもの獣医さん。


結果は


『constipation avec engorgement des glandes anales』


肛門ちかくにある分泌腺の炎症らしい。



沢山の薬を頂き、注射も2本した。


締めて


98・40ユーロ也!!!

耳を疑ったぞ!!


でも、いいよねフレ。

これくらい高くないよねっ。

大事に至らなかったんだもんねぇ。

我がこころを落ち着かせる飼い主。



年をとると、循環器の機能が低下し、代謝も悪くなる。

あちこちの臓器も衰えてくる。



しかしフレは、食欲もあるし、

外へ行きたい気持ちも若者並みにパワフル。

生きる力は衰えないんだ。


だから、私も出来る限りのことをしたい。

言葉で伝えてくれない動物だからこそ

彼がいまどんな気持なのかにこころを配る。


フレのために、

そして

もしこれが人だったなら

誰かのために・・・


と思ってきたけど、


フレのため!も

誰かのため!もなくて

すべてはみんな

自分のために気持ちを傾けるんだ。


相手はどう思っているのだろう?

って思う事って

つまり

私はどうなんだろう????

って自分のこころに向き合うこと。



そんなことを思わせくれたのは

紛れもない年老いたフレ。


愛おしい。


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by megumillier | 2008-11-27 05:13 | フレじい

ブラームスを聴きに・・・

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「ひとり」

って あまり良いイメージがない。



「ひとりでご飯食べても美味しくない!」



あら!そう? って思う。


私は、ひとりの時間も楽しい!!


ひとりでカフェへ、

ひとりで映画を観に、

ひとりで街をブラブラ・・・

旅行もオッケー!


そして今回、ひとりで楽しんだのが

オペラバスチーユでのコンサート。


George Pretre(フランス人指揮者)による

Brahms Symphonie No.3


Moussorgski  展覧会の絵


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場内満席で「ブラボー」の嵐!!

客席の年齢層は高めだったが、

皆、感激を舞台に向かって表わしていた。



指揮者のジョルジュ・プレートルは、

フランスの音楽界で最も有名であるらしい。

彼のデビューは1946年。

この時の彼の年齢は24歳。

ということは・・・既に80歳を超えている!!!


全身を動かし指揮棒を振り、

体を左右に、腰をくねらせてリズムをとる。

躍動的で、かつ滑稽にオーケストラをまとめる。

数十人いる演奏者たちの曲へのイメージが、

指揮者ひとりによって、ひとつのイメージへと繋げられる。




まさに、ブラボーな84歳。



ちなみに、パリにある二つのオペラのチケット予約はインターネットで行えます。
ここからOpera National de Paris(仏・英)
プログラムを見て、予約へ進み、日付と席を選びます。
会員登録(簡単に行えます)が必要ですが、それを済ませたら
カード番号を入力すればオッケーです。
すぐに、メールが登録したアドレスに送られてくるので、
それを持って当日会場(開演45分前から)へ行くと、チケットを受け取れます。

春までに、興味深いプログラムが沢山あるので、
この時期にパリにご旅行にいらっしゃる予定のある方は是非!!



ところで、うちの15歳はというと・・・続く。


更新が怠っているにもかかわらず、お越しいただきありがとうございます。ブログランキングへ
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by megumillier | 2008-11-26 16:45 | パリ生活

フレbeaujolais nouveauを買いに・・

フレの「キャリーバッグ」が日本から届いた。

でも、フレはキャリーに入るのが嫌い、苦手、怖い・・・。


キャリーに入れば、

私と一緒に買い物へも行ける、

ちょっと遠いお友達の家へも一緒に行けるし、

留守番の時間が少なくなるよ。


そんなことを思って、注文したキャリー。


しかし、予想通りフレはキャリーを警戒して入らない。


「キャリー 早くも飾りか!!」

と思ってしばらく過ごしていた。




昨日のこと、フレをペットサロンへ連れて行く前に、

ふと思いついてキャリーを手に取った。

そして、戸外でレッツトライ!


キャリーの中に「おやつ」を入れて、

はいっ 抱っこ!!


吠えた?

噛んだ?

暴れた??



どれもない。



大人しくキャリーの中に座って「おやつ」を食べるフレ。


食べ終わると、キャリーの上から顔を出してパリの街を眺める。

ちょっと得意そうなフレの顔に、飼い主も得意顔だ!!




そして、家に帰って復習してみた。



今までは、キャリーの中におやつを置いても、

怖がって中を覗こうともしなかったけど・・


ほらっ見て





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覗いてるでしょう


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前脚を2本とも入れてるでしょう!!



これ!!これってミラクルフレ!!


そして、有頂天な飼い主はフレを連れてbeaujolais nouveau買いに行った。

ワイン屋はワンコも入店可能だが、

折角だし、フレにキャリーに入ってもらうことに。



「美味しいからってね、飲み過ぎちゃぁー駄目だよっ。」

テイスティング中の「赤ら顔」のおじさんに言われたのは、

キャリーの中で大人しくしていたフレ。

他のお客さんに笑われてしまったのは・・・このおじさんでした。



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by megumillier | 2008-11-21 12:21 | フレじい

みんなでカフェへ行く

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2008年1月3日生まれの二人、 は只今10ヶ月。


久々に会ったら、凄い勢いで成長していた!!


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Aくんは、ママが飲んでいた「ショコラショー」(ホットチョコレート)に興味津々。
カップを触りたくて仕方がないの??
と思ったら、一瞬のうちにカップを倒してしまい、ママのショコラは床の上へ。


慌てたママがお店のマダムを呼ぶ。
優しいマダムは、2枚の雑巾を手にAくんに話しかけながら床とテーブルを掃除する。


その脇で
「へーっ こんなこともできるようになったんだねAくん。
       あっと言う間に大きくなったねえ、よかったねぇ。」
と、祖母のようにじっと様子を傍観する私。



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一方、Aくんよりも1キロ大きいMちゃんも、
目に見えるものを触りたくて、お口に入れたくて仕方がない。

バギーにこうして乗っている間は、履いている靴を自分で脱ぎ、
地面に落して、そしてそれを「拾ってくれーー」と泣く。


「去年の今頃は、ママのお腹にいたのにねぇ・・・
    今じゃもう、こんなこともあんなことも出来るようになってねぇ。」


二人のひとつひとつの動きを見て、いちいち感心する私。



去年の今頃は、二人がいる大きなお腹を抱えていたママ。
今は、小さな体で二人乗りの大きなバギーを押してパリの街を歩いている。


長いまつげの下の瞳を輝かせ、よく笑う二人。
この笑顔が、ママやパパを光で包んでいるんだね。

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by megumillier | 2008-11-16 15:50 | 友達

日本の「これ」が素晴らしい!!


フランスに来てからショックを受けたこと。

それは、



  「サランラップが使えない!!!」


フランスは先進国!
サランラップだってもちろんあるさ。
  (これは商品名ですね、でも正式には何と呼ぶのですか?)



ただ、どんなものを使っても、品質が悪すぎる!!
これは、ドイツにいたときも同じだった。


日本では、サランラップを1回使ったらきれいに洗い、
干して、そしてまた使うということを繰り返していたスーパー主婦(独身だけど)な私。

がしかし、そんなことはフランスのサランラップでは無理!!



日本人の友達の家へ行くと、戸棚には
「日本のラップ」が大切そうに収まっていることが多い。

でも、その「位の高さ」を知っているから、
「日本」と「フランス」が並んでいた場合「日本」には手を出せない。
仕方なく「日本」を使わないといけない時には、
ちょっと緊張しながら「日本のラップ使ってもいいですか?」と聞いてしまう。


サランラップジャポネは素晴らしい!!
世界に誇れる日本のサランラップ!!!


今朝、日本から沢山届きました。
だから、今はとても嬉しい。
憧れのラップが家にあるんだ!!

こんなことで大喜び出来るって、
フランスの使えないサランラップのお陰だな。

ペルラママよどうもありがとうございました。
何度も洗って、大切に使いますね。


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by megumillier | 2008-11-15 07:13 | パリ生活

パリで有名人!!に会った?!


この数年間、パリで見かけた有名人

パリ在住のN村EさんやN山Mさん・・・フランス人ならCリーヌDさん親子。

でも、つい先日、もっともっと凄い有名人に会ってしまった!!


それは、彼







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chibi japan expoにゲストとして呼ばれていた彼!!

彼だよ、彼!!

知らない???



宇宙刑事ギャバンの主人公だよ!!
http://www.youtube.com/watch?v=rT2frlqxEtM&feature=related


「ゴレンジャー」の「赤レンジャー」だったんだよ!!(スタントマンとして)

どうだ!

凄い有名人だろっ!!!

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by megumillier | 2008-11-11 04:28 | パリ生活

イチジクのパン

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先日、用事があって出かけた帰り、自然派食品Bioの店を見つけた。

洋服などのブティックにはあまり興味を示さない私だが、「食べる物」に関しては別。

何も買うものがなさそう・・、と思ってもついフラフラ。



とりあえず、ぬか漬け用に人参と茄子を手に取り、

そしてついでにお豆腐もかごに入れてレジへ。


あ、美味しそうなパンだこと!

レジ横に並べられた、

「ゴマパン」pain aux sesames ,「イチジクのパン」pain au figue も一緒に買った。


昼前だったこともあり、ついつい歩きながらパンを頬張る。

うううっ、美味しい!イチジクのパン。

大きなイチジクがごろごろ入っているのだ。


また食べたい、もっと食べたい。

今度は、イチジクパンだけをたくさん買いたい。

欲が抑えきれない秋なのだ。


写真は、残ったゴマパン。

イチジクは、歩きながら食べてしまったので・・・。


Hédonie

** 追 記 *  **
 

   みなさん 私の何十何回目かの誕生日に、
 沢山のメッセージを送って頂きどうもありがとうございました。
   嬉しくて嬉しくて・・・、泣けました!!


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by megumillier | 2008-11-09 08:24 | 美味しい

フィリピンディナー

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今年の7月20日に生まれた仁奈ちゃんを祝いにKanaboo家へ。

Kanabooちゃんのご主人Jくんはフィリピン出身。
彼女のブログでも、何度かJくんがフィリピン料理を作る様子を記事にしていた。
未知の国フィリピン。

強烈なにおいを放つ食べ物があるらしい。
フィリピン料理は、日本人の口にも合うらしい・・・。

でも、ちょっと想像がつかない。


だから、今日のこの日を数週間前から楽しみにしていた。
出来る限りの想像力と一緒に・・・。


私たちが到着してからも、台所に籠って料理を作り続けるJくん。
初めて会う仁奈ちゃんを取り合う私と友人M。


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Jくんが作ってくれたのは、

  豚肉と鶏肉のビネガーと醤油の煮込み
  フィリピン風筑前煮
  緑豆のスープ

    (本当の名前はすべて忘れました・・・)

豚肉と鶏肉の煮込みは、白いごはんと頂いたら箸が止まらぬほどのうまさ!
フィリピン風筑前煮は、なぜか「昆布」の味がしてホッとした。
緑豆のスープにはエビが入っている。
一見カレーのようだが、甘みがあって実に美味しい。
未知の国だったフィリピンが、グンと身近に感じられた夜であった。


そして、11月6日は私の誕生日。
どさくさに紛れて、誕生日を祝ってもらう。

パリで迎える誕生日は、もう何回目だろう。
いまここにいることが、私はとてもとても嬉しい。

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by megumillier | 2008-11-07 09:07 | 友達

サロンデュショコラ の思い出

(今日の記事には写真がありません)


この時期になると、多くのパリ在住ブロガーさんのネタは「サロンデュショコラ」。
私も、かつて4、5回行ったことがあるけど、ここ数年はすっかりご無沙汰だ。


私が最後にサロンデュショコラへ行った数年前のことだ。
当時は、今より少し忙しくしていたので、誰とも予定が合わせられず、
ひとりでサロンデュショコラへ足を運んだ。

開場してから間もなかったのか、場内はそれほど混雑していおらず、
ゆっくりと、気ままにひとりで試食を楽しんだり、
「ショコラでエステ」などというものを興味深く眺めたりした。

ブラブラ歩いていると、何やら人だかりが。
どんな面白いことがあるのだろうと、人をかき分けて前へ進むと、
「チョコレート」に関するクイズ大会が行われていたのだった。

「まあ、ありがちな催しだわね」

と、引き返そうとしたその時、司会者のお姉さんと目が合ってしまった!

そして、彼女
「あ、そこのマドモアゼル!!クイズに参加する?!」


「え?!・・・ウイッ」


ビクビクしながらアジア人の参加が決定!
これは、もちろん私のことである。



さて、問題です!!
次のクイズが始まる。

このクイズは三択問題。
三つの答えの中から、ひとつの正解を選ぶというものだった。


クイズが始まったはいいが、問題をフランス人のようにスラスラ読めない。
そして、ちょっと問題の意味が分かりません・・・。

しかし、司会のお姉さん、

「はい、じゃあそこのマドモアぜル、答えをどうぞ!!」

容赦なく、ゲームに加わったばかりのアジア人を指した!!

「ベー ベー B B」

当てられている本人は固まったまま。
でも、周りのひとたちは答えを口走る。

「セー C 」

天邪鬼なアジア人は、周囲の人たちの親切な助けを退けて答えてしまった。



「ハイ、ブーーーーー残念でした」


あっけなく、クイズ終了。
参加賞として、小さな板チョコをもらい退場するアジア人。



これが、私の「サロンデュショコラ」の思い出です。


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by megumillier | 2008-11-05 07:12 | パリ生活