カテゴリ:日本一時帰国( 26 )

新しい部屋も「F」

みなさん、お久しぶりです。

インターネットが使えない日々、かなり時間を有効に使えるのですが、

この数年、

「調べたいならまずパソコンを開け!」

になっていた私にはちょっと不便な日々でもあります。



さて、日本に帰る前から、物件探しをインターネットでしていました。

しかし、間取り図をみるのが大好きな私でも、

これが毎日でしかも真剣勝負となると疲れるもの。

「なんとかなるからいいわぁ」

と、いつものごとく中途半端になったまま帰国したのでした。


帰ってきたと思ったら、フレが死んでしまい、

時差ぼけと、極度の睡眠不足で体調が整わない2週間でしたが、

今週の初めからようやく重い腰を上げ、物件探しに取り組んでいたのです。


そして、もう決まりました!!


1番初めに不動産屋に連れて行ってもらった物件。

駅から遠いし、家賃も少々予算オーバー。

でも、室内がまさに「思い描いていた」とおりだったのです。

案内してもらった日の夜と、次の日の昼前に一人でもう一度その物件へ。

「どうしようかな?駅からこんなに遠いところには住んだことがないし」


と思いながら、建物の前に来てアパートの名前を見たら

「 F ハイツ 」

お!!ここだ!!

というのも、

ここ数年の私のラッキーイニシャルは、すべて「F」で繋がっているから。

fouley france frankfrut

ってちょっとこじつけだけど、

「ピンッ」と来たので決めてしまいました。


まだ無職で、保証人になってくれる両親もいない私は、

ここからの契約がちょっと大変でしたが、

それでもスムーズに入居決定!!


しばらくは、

財布の口が閉じる暇がないくらいの出費になるけど、

桜の開花を待つ日本国民のこころと同じ、

ドキドキが止まらない日々を過ごしています。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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by megumillier | 2009-03-27 12:32 | 日本一時帰国

みなさん どうもありがとうございます

お久しぶりです。

まだ仮住まいのため、

みなさんからのメッセージは、

ネットカフェや友達宅で拝読致しました。

本当に沢山のメッセージやメールをどうもありがとうございます。


ご心配をおかけしているmegumillierですが、

複雑に絡む自分の気持ちと向き合って見えてきたものは、

やはりフレへの感謝と祝福だけ。


そして、私はとても元気なのです。


ブログは今後も続ける予定ですが、

前記の理由から、

今までのように頻繁には更新は出来ないので、

忘れかけた頃にでも、

また覗いてくださると嬉しいです。


しかし、日本は面白いねーフレ!!

一日の終わりには、

必ずこう話しかけてしまう私であります。


それではまた、近々。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
しばらくの間、コメント欄は閉じさせて頂きますね。
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by megumillier | 2009-03-20 11:46 | 日本一時帰国

ずっとずっと思い続けていた・・・(奈良)

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まだ私が若かりし短大生の頃の話。
仲の良かった友達と、奈良公園へお弁当を持って出かけた。
楽しく、かしましく昼食をいただく予定だった私たち5人に迫ってきたのは「鹿」。
もちろん彼らの目当ては、「5人娘」ではなく「弁当」だ。
最初は笑いながら逃げていた私たちも、この鹿たちの攻撃には敵わず、
どんどん居場所をなくし、とうとう公園にあった滑り台の上まで駆け上がった。
狭い滑り台の上で、迫りくる野生動物に対処できず、5人くっついて震える私たち。
あの時、共にドキドキした娘たちは、それ以上にドキドキな経験を積み重ね大人になった。

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鹿から逃れた私たちは、帰途につく途中で一件のお店へ入った。
そして、ここで頂いたわらびもちのことを、20年近くたってもずっと忘れられずにいたのだ。

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茶室を思わせる、小さくまとまった個室と、のんびり寛げる雰囲気。
もう一度行ってみたい、と思うも、記憶は薄れ、場所もどこだか定かではなかったからである。


そして、今回の一時帰国で奈良の春日大社へ行った帰りに、とうとう再会した。
あの時の茶屋に再び出会った。

実は、ここに辿り着く前に、春日大社に近いところで「わらびもち」という看板につられ、
一件の店へ入った。
が、そこでは生憎わらびもちは売り切れ。
仕方なく、トボトボと腹ごなしになるものを探し求めていた所だったのだ。
そして再会!!
蘇る20年前の記憶。

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今回、一緒に奈良へ行った友達にこのことを話すと、
「さっき あそこでわらびもちが売り切れていたのは ここに来るためだったんやね」と。

そう、ここに来るためには、腹も空き、「口に入ればなんでもいいか」とも思った。
でも、完璧なタイミングで出会いは用意されているんだな。
響く一言、友人Sの人生を語るようなこのセリフよ。


それにしても、20年なんて、あっと言う間。

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by megumillier | 2008-05-23 06:31 | 日本一時帰国

お散歩

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ビルビルビル・ヒトヒトヒト・車車車・音音音の大阪の町。
でも、こんなステキな大阪もあるよ。


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ノスタルジィな構えをしている。
何の会社だったのだろう?

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これまた古いっ。
ここの助けで生まれた命はどれくらい?

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古い病院も、
雑貨店、チョコレート屋、カフェ、占いの店に模様替え。


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タバコ屋の看板も、なんだかカワイイ。


堪能した一時帰国ももうおしまい。
会いたい人たちに会い、食べたいものを食べた。
初めて会う人たちに会い、初めての場所へ行った。
会いたかった人たちをより好きになり、
初めて会った人たちは、何度も会いたい人たちになった。
しあわせな2週間に感謝。


あ、この子待ってるわぁ・・・・・



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「パリ、はよ行こっ!!!!」  ランスくん


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by megumillier | 2008-05-10 15:23 | 日本一時帰国

サクラサイテル

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パリにも桜は咲いている。
けれども、日本人の私にとって、ソメイヨシノの美しさは、
母国で見るのがもっとも心に映るような気がする。

日本を離れてまる6年、どんなに海外での生活に満足していても、
「桜前線」が日本を行き渡るころになると、その景色を羨んでしまうのだ。


今回の一時帰国、理由は父の13回忌の法事。
奈良県吉野郡天川村で生まれ育った父は、晩年ここへ戻りたいとこぼしていた。
数年の寝たきり生活のあと、私達家族が生活していた家に戻った翌日、息を引き取った。
結局、父が天川へ帰ることができたのは、小さな箱に入った後だったのである。


一年ぶりのお墓参り。
「桜」に間に合わなかった・・と、肩を落とした私を待ってくれていたのは「桜」。

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山の中腹も、まだきれいなサクラ色を残していた。


墓前で静かに手を合わせながら、目に見えぬ大きなものに守られている強さと、
いつも沢山の人たちに助けられて生きている感謝の気持ちを思う。


2008年春、私はしあわせだ!!

P.K.W更新しています。


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by megumillier | 2008-05-04 23:32 | 日本一時帰国

トラキチ

タイガース戦が行われる日の大阪・梅田はこんな感じ。


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あちこちに、黄色と黒のタイガースカラーが歩いている。


子どもも、大人も、男性も女性も。
球場へ向かう時から、こころは選手と一心同体を目指し、
試合終了後は、その戦闘着の下で余韻を感じる。


私も、子どもの頃から阪神ファン!!
家の近所まで甲子園球場の歓声が聞こえてくると、子どもの私は身震いをした。

こころ揺さぶるタイガースカラー。
今でも、この色の組み合わせにはドキドキ。


だから、君にもドキドキだよ、虎治くんっ!!

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「でも、虎治くんのは黄色じゃないよーー!」(ランス)


「えええええええーーー!!」(虎治)


  この、ランス君と虎治君のやりとりをもっと楽しみたい方は、
  右のリンク「ランス と みちくさ」からどうぞ!!!
  面白いよーー!


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by megumillier | 2008-05-01 01:25 | 日本一時帰国

浪花の空からボンジュール

更新を少々さぼりました。
それでも日々訪問してくださる方、応援クリックしてくださる方、
本当にありがとうございます。

私は今、一年ぶりに日本に戻ってきています。
出発の日、2時間前にシャルルドゴール空港へ着いたはずが、
よく時間を計算してみたら、なんと3時間前だった!
というお馬鹿な私、「お馬鹿」なのは、これが初めての事ではないから。
算数ができないのかも知れないが、それ以上に「飛行機と空港好き」であるため、
飛行機に乗る前は、数日前からどうしてもソワソワしてしまうのだ。


そんな私の小さいミスと、飛行機の2時間半遅れが重なって、「華の都」から「くいだおれ」へ。
今は時差と睡眠不足で、意識が朦朧としている上、犬の代わりに、クマが目の下に張り付いている始末。


しかし、これからいくつもの「おたのしみ」が待っているので、たとえクマが頑固者であっても、
雲の上を歩くような状態が続いても、この2週間を味わいつくします!!


ということで、また更新が滞ることがあるかもしれませんが、ご了承を!

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by megumillier | 2008-04-28 23:02 | 日本一時帰国

変で キュートで 美味しいカボチャ

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この時期、八百屋の店先には、いろいろな種類のカボチャが並ぶ。
日本のカボチャと同じ物は、残念ながら見つからないけど。

この写真の野菜も、カボチャの一種。
「Courge」というらしい。

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一度手にとって、箱に戻し、そしてまた手を延ばした。
家に持ち帰るも、どうやって食べたら旨いのか??
と考えて数日経った時、こちらの料理雑誌でレシピを発見!!

少々のアレンジを加えて、ほら出来た!!

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丸ごと熱湯で茹でたのち、中身をくり抜く。
タマネギとニンニク、セロリとカボチャの中身を炒め、
そこに豚肉ミンチとベーコンを加える。
最後にローストして刻んだ胡桃を加え、タイムを加えたら粗熱をとる。

ホワイトソースを作り、ソース、肉、ソース、肉・・・
の順にカボチャの中に詰めたら、200度のオーブンで焼く。
食べる直前、上に刻みチーズをかけ、もう一度オーブンへ。

水分が多く、味はかなり淡白。
日本のカボチャの味とは違い、ズッキーニに近い味がする。

寒い季節、ちょっとリッチに、こんな一品とローヌ地方の白「Condrieu」で、
身も心もグーッと暖まりたい。
高くて手が出ないけど・・・。

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あ!君たちはいけませんっ!!!
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by megumillier | 2007-10-22 07:57 | 日本一時帰国

夏はこれ!枝豆・ビール・プロ野球

1986年、兵庫県西宮市にある、県立高校の大学進学率は、目を覆うほどのものだったらしい。
理由は、前年度の「阪神タイガース日本一」大フィーバー。
その年ばかりは、六甲おろしが吹く季節が来ても、西宮はというか関西は「タイガース」熱が冷めなかった。

夏!と言われて何を思う?とアメリカ人の友達に聞かれて「暑い暑いと言いながら冷えたビールを飲み、枝豆をつまみつつプロ野球を観る!!!これがサマーだよーーー!」と答えた私であるが、フランスに来てからというもの、プロ野球には全く関心がなくなってしまった。

現在1位の中日には、たった4,5ゲーム差の阪神タイガース。
あの頃、フィーバーしていた西宮市の高校3年生だった私は、夏が来ると「タイガース」の行方を、受験生のこころを、少し気にしてしまうのである。
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今年3月、久しぶりに訪れた甲子園球場(外からのみ)。この頃は、春の選抜高校野球が行われていました。
右下に小さく写っているのは友人Sちゃんの息子である「はやたくん」。
気が優しくて力持ちな彼は、ホームベースではなく、シュートを決めたいサッカー少年。


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by megumillier | 2007-07-27 03:04 | 日本一時帰国

お宅拝見の巻

私は、小さい頃「お宅訪問」を密かな楽しみとしていた。

大きな平屋に住んでいたSさんのお家は、トイレが縁側の端に付いてのが魅力的だったし、転校生Wくんちのまあるい窓はキュートな感じがした。
庭に砂場のある家は私を虜にし、部屋の隅に穴があいた床を「ごみ箱」として使っていたKの感覚は衝撃的だった。

大人になっても、その趣味は変わらず、住宅展示場にも意味なくよく通った。
さて、今回お邪魔したのは、こちら・・・・。

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2階へ通じる階段は、天井からの光に溢れている。「この上にはどんな空間が?」とドキドキさせる始まり。
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家の至るところには、趣味の良いオブジェが飾られている。
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こんな明かりを取る工夫が、あちこちに凝らされていて素敵。
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洗濯物までもがアートを感じさせる。(ちょっと言いすぎ・・・。)

ところで、ここに住んでるのはだあれ?
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by megumillier | 2007-07-24 05:01 | 日本一時帰国