みなさん、お久しぶりです。
2009年3月9日 フレと私は無事日本に戻って参りました。
きれいなパリの日々が想い出に変わって行く寂しさは、
空の上でいつの間にか幸福に変わっていました。
心配していたフレを連れての長旅は、
航空会社に勤める友人と、その仲間の配慮で非常に快適なものでした。
フレは、パリを発つ前に飲んだ安定剤がよくきいてグッスリ。
でも、日本に着いた午後からは食欲も戻り、
一気に階段を駆け上がって、私をハラハラさせる。。。という場面もありました。
そんなフレじいですが、
夜中の発作により、あっという間にまた別の空へと旅立ってしまったのでした。
今度の旅には、私の席はありません。
3月11日午前2時45分のことです。
悲しみ、寂しさもちろんあります。
知らぬ間に フレに話しかけてしまう。
フレの散歩の時間とごはんの時間を気にしてしまう自分に切なさもある。
でもね、フレはよく生きた。
飼い主がコロコロ変わっても、居場所が変わっても、病気になってもよく生き抜いた。
フレは私を立派に日本に連れて帰って来たしね。
ただ、フレの15年半にこころから栄誉を称え、限りない拍手を送りたい。
フレはいつもいつまでも、しあわせな私の黒い犬。
みなさん、フレに沢山の愛情を送って下さりどうもありがとうございました。
天国のフレとともに、こころからお礼申し上げます。
追記 まだインターネットの環境が整っていないため、不定期の更新になります。