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しあわせはパリの黒い犬
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カテゴリ:好き
  • こけだま
    [ 2009-07-09 12:03 ]
  • パリで再開、パリの再会!
    [ 2008-04-08 19:54 ]
こけだま



ある日友達から 

携帯にメールがあった。

そこには たった一言

「コケ採取中」とだけ書かれてあった。


私は「ああ、ここにも 苔好きのひとがいる」と思った。


何年も前 別の友達も「苔」を集めていたから。

その友達は もう「苔集め」は止めてしまっているようだけど

巷では「苔」が流行っているらしい。

おしゃれな雑貨屋で「苔玉」というのをよくみかけるし。


盆栽も流行っていたようだけど、こんどは「苔」か。

今の若者も、なかなか渋好みなんだな。



大阪の某所で「コケ採取」をした友達も、苔玉を作るために苔を探していたそうだ。







そして、羨ましがる私のためにも、

「苔玉」をひとつ作ってくれた。

それが、今日の写真。


この中には、

花が咲くものもあるとかで、

とっても楽しみ。


みんな緑いろだけど、

同じ緑でも、それぞれ微妙に色がちがう。


その違いが、ホッとさせてくれる。




*梅雨。毎朝「洗濯するべきか否か」で頭を使いませんか?
 今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
by megumillier | 2009-07-09 12:03 | 好き
パリで再開、パリの再会!

2005年から2006年までの一年間、パリで陶芸教室へ通っていた。
先生は、日本で経験を積んだフランス人の先生Annie。
誰に対しても公平で優しく、生徒の作品に対し、決して自分の主張をしない。
難しそうな技に挑戦しようとすると、なんとかその作品を生徒の希望に近付けさせるよう、
一緒に考えアドバイスをし、そして、見守る。

私が、この↓水差しを作った時もそうだった。
「取っ手の部分に気を付けないといけないわよ。取れやすいからね。」
そう助言してくれたのに・・・。

やはり取れた・・・。

一部が壊れても、自分が作った物は愛着が湧く。
愛おしい、私の一部のような気がするのだ。


いろんな国籍の人たちが集まるこの教室、かなり個性的。
普段はおしゃべりなフランス人もアメリカ人もメキシコ人も、みーんな真剣だ。
誰もが、「こういうものを作りたい!そして、こういうふうに使いたい!!」
というイメージと目的をはっきりと持っているのが特徴。

また始めよう、また始めたい、土を触りたいな・・。
と思っていたら、Annieも私のことを教室の人に話していてくれたらしい。
なんとしあわせな偶然の一致。

そして、4月から陶芸再開!!
2年ぶりなので、以前は繰り返していたことも、すっかり忘れていた。
そして、もう一度Annieに手取り足取り教えてもらいながら、一からのスタート。
ちょっと難しかった久しぶりの陶芸、眉間にしわを寄せ、時間を忘れた。
少し手強くも、温かい土を相手に。



いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。
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by megumillier | 2008-04-08 19:54 | 好き