洋梨ケーキ 紅茶風味

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たかちゃんとエリックのお祝いケーキとして作った、この「洋梨ケーキ」。
黒い粒粒は、紅茶の葉。
底の部分のバターの味が美味しくて、ついついパクパク食べてしまいます。
基本はバターケーキですが、分離しても見た目、味にも影響しないので、
簡単、且つ大雑把に作れて、大量に作りたいときにはもってこいの一品です!

材料 28㎝×37㎝ オーブンは160度に設定

 手持ちの型に分量を合わせる場合は、型の容量を計算してから、このレシピの
 容量4144を基本にして下さい。

 たとえば、手持ちの型が20㎝×20㎝、高さ5㎝の時
     20×20×5=2000 なので
     2000÷4144=0.482・・・
 このレシピの 0.48倍で、材料を計算する。
     

  小麦粉 540g
  ベーキングパウダー 小さじ1.2
  バター 540g
  砂糖 510g (3分の2はバターと、残りは白身と混ぜる)
  黄身 11個
  白身 11個
  紅茶のティーバッグ 11個
  牛乳 大さじ5.5
  洋梨の缶詰 1 適当な大きさにカットしておく

まず、バターを柔らかくポマード状にします。できるだけ、電子レンジを使いましょう。
 (バターは温度が大切!温度の変化は、電子レンジで一気に行った方がいいのです。)
目安は、指でバターを押したら、スーッとバターに入るくらいまで。
面倒でも、10秒位を目安に「チーン チーン」を繰り返すと、溶けすぎが防げます。

バターが柔らかくなったら、泡だて器で砂糖を入れずに混ぜましょう。
完全になめらかな「ポマード状」になったら、分量の砂糖を「3分の2」入れます。
そして、できれば電動の泡だて器で混ぜる。
このときの目安は、バターが白っぽくなるまで
これをフランス語では「ブランシール」といいます。

ただし、混ぜすぎは分離の原因になるので注意!
分離でもオッケー!とはいえ、防げるものは防いだ方が、ケーキにとっては嬉しいはず。

そして、黄身を少量づつ入れます。
これも、入れたら泡だて器で完全に混ぜ、入れたら混ぜ・・・を繰り返す。
混ぜすぎはここでも禁物です。

次に、牛乳と紅茶の葉。
紅茶の葉が大きい時は、包丁で細かくして下さい。舌触りが違います。
ちなみに、紅茶の種類ですが、私はアールグレイを使います。

ここで一番分離しやすいのですが、もし分離しても、以下の作業が回復作業となるので、
心配無用!!!

ここまで来たら、白身を泡立てます。
初めに、白身だけを泡立て、少し混ざったら、少量の砂糖を加えて、泡がある程度しっかり
するまで泡立てます。そして、もっとしっかりしてきたら残りを全部入れましょう。
泡立て器ですくうと、ピンと角が立つくらいまで泡立てると、ふっくらしますよ。

粉はベーキングパウダーと振い、合せておきます。

そして、バターの中へ、泡立てた白身、粉類を交互に加えます。
バターと白身を合わせると、すこし分離しましたか?
でも、粉を加えると分離が治まるでしょう。これが科学なんですね!!

型に生地を流し、表面を平らにしたら、洋梨をのせます。
生地と生地の間に、洋梨を挟んでも美味しいですよ。

あとは、オーブンで40~45分焼きましょう。
表面を指で押して、もどらなかったらオッケー。
もしくは、竹串を通して、生地が付いてこなかったら出来上がりです。

表面に、ジャムを塗る時は、ケーキを冷ましてから塗ってください。
そしてジャムは、水で薄めたら一度火にかけて。
こうすると、きれいに塗れ、出来上がりもツヤツヤ。
ワンランクアップしたケーキが出来ますよ。

紅茶風味ですが、コーヒーにも、ほうじ茶にもよく合います。
是非お試しください。

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by megumillier | 2007-09-11 07:06 | レシピ(お菓子)
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