おばちゃんのパン屋さん(奈良県天川村)

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お墓参りについては一昨日の記事で触れたが、その墓参りの後はいつもある一軒のお宅へお邪魔する。

私が最初にフランス留学をしたとき、この家のマダム・・・というかおばちゃんはパン教室へ通っていた。しかし、すでにこの時点で彼女は50歳近かったように思う。もしかしてそれ以上だったかも。
まあ、年齢についての詳細はともかく「ヤング」や「若い奥さん」「OL」の習い事ではなかったのだった。

私が2002年10月、1年間のフランス生活を終えていったん日本へ帰ったとき、彼女は自分のパン屋を開いていた!!
その頃は、今に比べてパンの種類も少なく「細々」と営む程度であったのだが、今では村中からパンの注文も多く、手作りピザの宅配までこなしている!!
毎回、おばちゃん宅を訪れると新しい驚きでいっぱい!!!そして、私達はパンやお菓子について、美味しいごはんをあてに話も弾むのだ。

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(どのパンも、ふんわりと優しい味がするよ。)

今ではすっかり、アンパンマンのような美味しさが体からにじみ出ているおばちゃんだが(孫3人)、歳を重ねるに連れて活き活きと輝きを増している。

おばちゃん宅を後にし、洞川(どろがわ)温泉に浸かりながら「生きてるって素敵だわ!」としみじみ感じた春の日であった。
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by megumillier | 2007-03-25 23:21 | 日本一時帰国
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