ショートケーキは人気者♪

以前働いていたドイツのレストランで、よくリクエストされたのが「ショートケーキ」だった。
そして、友達の誕生日に「どんなケーキが食べたい?」と聞くと、ほぼ80パーセントが
日本のショートケーキ」と答える。
「どんな果物を載せる?」に対しては
「い・ち・ご!!」が圧倒的多数!!絶大なる人気者のいちごのショートケーキ。
数あるいちごを使ったお菓子の中でも、この「いちごのショートケーキ」は不動の物なのだ。

ただ、このケーキは材料こそシンプルなのだが、以外に難しい。
でも大丈夫!!ちょっとしたコツさえあれば、スイスイーッと簡単に美味しい「いちごのショートケーキ」がおうちでも出来ちゃうのだ!!

さてそのコツは??
1、電動泡だて器で、卵を人肌になるまで「低速」で温める。
2、その後も卵をしっかりとあわ立てる!!
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  気合と愛情でスポンジケーキ作り真っ最中!!

3、バターと牛乳は50度に
4、生地を混ぜすぎない
5、オーブンの温度は160~170度
6、作っている間中、人の悪口を言わない!!

なあんて、

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材料 (直径15センチの丸型1台)
 全卵 2個
 小麦粉 (薄力粉、フランスではT550,ドイツ505) 75g
 砂糖   (グラニュー糖でも上白糖でもよい)     78g
 無塩バター 16g
 牛乳  36g

 オーブンは180度に設定しておく。
 バターと牛乳は合わせて50度にする。

① 卵と砂糖をあわせほぐす。
② 沸騰させないくらいの温度のお湯を用意。卵と砂糖の入ったボウルを湯煎にかけ、人肌より  やや温かいくらいまで、電動泡だて器の「低速」で混ぜる。
③ 適温になったら、泡だて器を「高速」にして5分混ぜる。
④ 次に再び「低速」で4分。卵は白っぽく且つ艶も出てくる。
⑤ もったりとして、泡だて器ですくっても流れ落ちないくらいになればオッケー。

   この間疲れるが、決して手を止めない!
   何が起こっても「ふんわり」のために諦めぬ事!!

⑥ 小麦粉を⑤のボウルの表面を覆うように振るいいれる。そして「の」の字を書くように、優しく  優しく混ぜる。泡を消さないため。大体30回くらい混ぜたらストップ。
⑦ へらで一さじ生地をすくい、50度に温めたバターと牛乳に入れる。
⑧ これを、再びボウルへ入れて、20回くらい先程と同じように混ぜる。
⑨ 型に流しいれる。上部をムラのないように、ヘラの先でなでておく。(触りすぎは禁物!)
  最後に、型を10センチくらい上から台に叩きつけるように落とす。気泡を抜くため。
⑩ オーブンは160度に下げて、20~22分焼く。
⑪ 上部が狐色に焼けて、押しても指の後が残らなければ終了。(弾力がある!)
⑫ 型から外し、布巾をかけて荒熱を取り、その後ラップで綺麗に包んで1日置く。
   
食感がパサパサの場合は、温度が高かったか、長時間焼きすぎたかのどちらか。
⑪、⑫に気をつければこの失敗は防げます。

膨らまなかったのは、卵の混ぜ方が足りなかったのか、バターの温度が低かったかのどちらか。卵は人肌に温めたら、写真のようにきれいに泡立ちますから心配無用!!

失敗しても、原因を知れば怖いものなし!!何度か試してみれば、必ず美味しいスポンジが作れます!!



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by megumillier | 2007-02-20 10:24 | レシピ(お菓子)
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